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利府町民劇団 ありのみ 公演

利府千本桜 〜街道鬼伝説〜

日時 3月14日(土) 18:30〜
    3月15日(日) 10:30〜

会場 利府町公民館 3階 文化ホール




●あらすじ

 不況のさなか、二人の子供を残してこの世を去った父と母。
 幼い妹を守り続けた末に、力尽きた兄。
 千年を越える歴史ある利府町に、その魂はさまよい続け、やがて、ある魂と出会います。

 そこでは桜が咲き乱れ、千年の時を刻んでいました。利府街道には、坂上田村麻呂、留守政景、日野藤吉、斉藤久吉、そして彼らを支えた女性たちの魂が、今も闊歩し続けています。
 そして、この町を作り上げた多くの人々。この千年を越えた『時の街道』に集う人々は、出会い、そして別れを繰り返しているのです。
 深い歴史に彩られた利府の町は、そうした人々によって、支えられているのでした。

●作品解説

 『桜の樹のしたには屍体が埋まっている』
  (梶井基次郎『桜の樹の下には』より)

 小説『檸檬』で有名な作家、梶井基次郎のこの名言は、後に数多くの芸術作品に影響を与えました。桜の花があのように美しく、妖しく、そして、日本人の心をとらえてやまないのはなぜか・・・この言葉はその問いに対して、様々な想像をかき立てる答えを用意しました。

 正月や盆に、人々が必ず集うように、花見の季節には老若男女、様々な人々が集います。人々は桜の樹の下に、吸い寄せられるように集まっていくのです。そこには、大切な人が眠り、大切な人が我々を待ち受けているのでしょう。正月も盆も一年に一度の再会のときであるならば、桜の季節もまた、大切な人たちの、大切な再会の時であります。

 利府の桜は満開。わずかの暇に散るその桜の樹の下には、利府を利府たらしめた、様々な重要な人物が集い、宴を催します。
 リストラされた人も、大切な人を失った人も、思うように行かない人も、挫折ばかりの人生の人も、さあ、すべてを忘れて、利府千本桜の花散るふもとに、さかづき片手に、出かけていきましょう。
 そこには必ず、あなたの最も大切な人が、あなたを待っていることでしょう。




お知り合いが出演するので、昨年の公演も見に行きました大変な迫力で、元気をもらいました。今年も見に行く予定です。

チケットは500円です。皆さんも是非、おすすめです!

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presented by 地球の名言



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